じっくり時間を費やそう|1人で悩まず一歩ずつ確実なダイエット

豚の人形

食事を見直そう

お腹

ダイエット中の食事というと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。ダイエット用のドリンクやお豆腐、おから、野菜などカロリー量の低いものを思い浮かべる方も多いでしょう。メニューとしては野菜サラダ、冷奴、鳥のササミフライなどが挙げられます。しかし、人間の体には必須栄養素というものが必要です。必須栄養素には必須アミノ酸や脂肪酸、ビタミンやミネラルが必要なのですが、ダイエットの食事はこれらを取りにくくするバランスの悪いものも存在しています。そもそも摂取量自体が少ないと摂取カロリーが少なく、人間が最低限活動するのに必要な部分のエネルギーも賄えず車のガス欠状態のようになって動けなくなることもあながちありえない話では無いのです。そこでダイエット中の食事の大前提は兎にも角にもバランスが最重要となります。

これまで暴飲暴食をしていてその結果として太っていたという場合、確かに食事の適正量を見極めて食事量に制限を掛けるのが先決です。人間は1日に消費できるエネルギー量がある程度限られていますから、大量に食べたカロリーを消費するにはそれ相応の運動が必要です。しかし、体力的にそこまでの運動ができないのならまずは摂取量を減らすのも一つの方法ではあります。しかし、元々それほどの量を食べていないにもかかわらず太っているという場合は食事の量ではなくバランスに問題があります。ダイエットをする際、ただ単に食事量を減らせば栄養素の摂取もままならないのでダイエットが成功するのはかなり難しくなります。野菜を全くとっていない、肉ばかりを食べる、魚を食べないという場合にはまずはそれらをバランスよく摂取できる食事にしてみましょう。また、夜しか食べない、昼しか食べないというように食事をとる時間が一日の中で偏っているのも太りやすく、ダイエットに失敗しやすい傾向にあります。朝昼晩とバランスよく食事を取ればどこかの時間帯で大量に食べるということも減り、食事メニューの見直しによってそれだけでもダイエットの成果が出始めることも考えられます。

お酒が大好きでたまらないという方にとって、ダイエット中に飲酒できるかどうかは大変な問題です。従来のアルコールはかなりカロリーがありますからダイエット中は避けるべきと言われていましたが、実はアルコール自体はカロリーが高くてもすぐ消費されてしまうので身体に蓄積されれず、肥満に影響がないのではないかと言われています。しかし、お酒の中に含まれている糖分やおつまみとして摂取した脂肪や糖分が肥満の原因になります。食事のバランスをいくら見直してもお酒を呑むときにそのバランスが大きく崩れていては意味がありません。例えば、今までワインや日本酒、ビールを飲んでいたという方はウイスキーや焼酎に変えてみるというのもおすすめです。なぜなら、日本酒やワインのような醸造酒よりも蒸留酒のほうが糖分は少ないからです。また、おつまみを炭水化物や脂肪分の多いものからタンパク質中心のものにするだけでもだいぶ違うと言われています。具体的には豆腐や枝豆などの豆類です。塩分のとりすぎに注意する必要はありますがお漬物なども良いでしょう。